編集：2021.09.12。↑トップページ
Z-80 CPU、4MHzだったか。日本電子専門学校での教材として。拡張 ROM RAM ユニットも。そしてアセンブラーROMも渡された「SEAM60」だったか。
これが自分のZ80プログラミングの飛躍に役立った。
基本としては N60-BASIC。
カラーではあるが、あまり綺麗では無い。解像度も雑だった。
このPCの解析本も発売され、買った。
記録がカセットテープに音記録であった「ピーヒョロヒョロ…ガーガー…」。たまに読み込み失敗も発生することもある。2400ボー。専用のデータレコーダーも売っていた。
プリンター出力コネクターにケーブル刺して、拡張 ROM RAM ユニットの電源PINから電源を貰って、ROMライターを作成した。プログラムもBASIC＋機械語データだったかで作った。
ROMに書き込めるようになり、自分でモニターROMを作成した。PC-9801でいう「mon」を似せた物。高速スクロール付き。
日本電子専門学校での授業で小型プリンターを作ることになった。まーアセンブラーもあるんだし。印字は出来るようになった。キャラクター･プリンター…まーレジ用のプリンター。ワイヤードット式。
日本電子卒業後、就職。就職時期にだったか、本格的にその小型プリンターユニットでプリンター装置を作った。横幅倍角も可能。しかしテスト中に印字ヘッドの 1 つの pin のコイルを焼いてしまい、ダメになった。それでも 7 ドット式フォントで頑張ったが…。
会社を辞めてから、PC-6001用の拡張ユニットと、ROMエミュレーターを作成。
拾った物。ノート型。モノクロ液晶。
MS-DOS 3.3 だったかが動かせた。友人に貰ったディスク。
“PC1”。初めてnet接続した。メール、net閲覧、ダウンロード。
よっこらしょっと本体をベッドの上に手のひらごしに置いたら、ボディーの裏側の細い部分が折れた！。なんて弱いんだ。内部基板には及んではいないが。
“PC2”。Unity（自作？。貰い物）。自作もののようだ。デスクトップ型。
2008.03.27～。“PC3”。ドスパラ Prime Note Alrair IG。
ドスパラの対応にはカチン！と来た。
2008.04.16～“PC3a”。ドスパラでnet販売で買いました。
タッチパッドのドライバーの修正がいつまで経っても行われないので製品交換した。
2008.10.19～。“PC3b”。ドスパラのnet購入となる。Made In China。
PC3aではタッチパッドの基本操作ができない欠陥商品なので、返品できないのでまたもや別モデル交換となった。
確か、キーボード部に水をこぼしてしましまい、2010.06.04：動かず。
“PC4”。2010.05.22：本体だけ友人に貰いました。
ディスプレイは市販の液晶TVを接続、使用しました。
そのうち壊れました。ちゃんと起動しない。電解コンデンサーが悪いのかと思い、部品は買ってあるが、実行してません。とにかく故障原因をつきとめていない。
2010.06.15：LS350/AS6W。94800円＋５年保険5000円。
バッテリーを最初使っていたが、取り外してACアダプター駆動で使用した。
2020.11.04：壊れた。キーボード破損…一部のキーが利かなくなった。
2020.11.05：Windows10、ノート型、中古。
[NumLock]を押してもランプが点かない。ランプが存在するのかも不明。
しばらく使ってみたが、タッチパッドの動作が変。メーカーに問い合せたりとかしたが、今度はキーボードが利かなくなった。
2020.11.xx？～。ノート型、中古。
メーカーに問い合せたら、Windows10には対応していないらしい。これはタッチパッドの能力の関係だろう。
2020.11.28～：ノート型、中古。スペックがなかなか良かった 8Gbyte。それにちゃんと使える。SSD装備。バッテリーがダメだったらしく、付属していない。
音が、ちゃんとした小型スピーカーが内臓されていて、YAMAHAと提携か？、ボリュームを「中」、いや 1/3 くらいにしても楽に聞こえる。