フロー内容が期待される場所。
0 個以上の LI 要素およびスクリプト サポート要素。
どちらのタグも省略不可。
順序を変更することが文書の意味を変更するような、意図的に順序付けられた項目のリストを表す。
リストの項目は、ツリー順で OL 要素の LI 要素の子ノードである。
次のマークアップは、順序が重要である所でリストを示しており、したがって、OL 要素は適切である。UL 要素を使用する同じ項目の例を見るには UL セクションで同等のリストとこのリストを比較する。
<P>I have lived in the following countries (given in the order of when I first lived there):</P> <OL> <LI>Switzerland <LI>United Kingdom <LI>United States <LI>Norway </OL>
リストの逆順。真偽属性。
これが存在する場合、リストが降順リストであることを示す(...、3、2、1)。属性が省略される場合、リストは昇順リストである(1、2、3、...)。
これが存在する場合、start 属性は、妥当な整数でなければならない。これはリストの開始値を決定するために使用される。
<OL reversed>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
リストの開始値。
これが存在する場合、妥当な整数でなければならない。これはリストの開始値を決定するために使用される。
<OL start=10>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
リスト マーカーの種類。
重要な場合(たとえば、項目が数字または文字によって参照されることがあるためなど)、リストで使用するマーカーの種類を指定するために使用できる。指定された場合、属性は、次の表の行の 1 つの最初のセルで与えられた文字の 1 つと同一となる値を持たなければならない。
キーワード | 状態 | 説明 | 例 |
---|---|---|---|
1 (U+0031)
| decimal | 10進数 | 1.、2.、3.、… |
a (U+0061)
| lower-alpha | 小文字のアルファベット | a.、b.、c.、… |
A (U+0041)
| upper-alpha | 大文字のアルファベット | A.、B.、C.、… |
i (U+0069)
| lower-roman | 小文字のローマ数字 | i.、ii.、iii.、… |
I (U+0049)
| upper-roman | 大文字のローマ数字 | I.、II.、III.、… |
<OL type=a>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
<OL type=A>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
<OL type=i>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
<OL type=I>OL要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 <LI>LI要素 </OL>
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